探してみよう、地方にはない東京の変わったお仕事

東京ならではの働きかた_アイキャッチ

1千万人を超える人口を抱える世界でも有数の規模を持つ首都・東京。そこで働く人々は、男女を問わず大多数がスーツに身を包んでオフィスで働いていますが、中にはそうではない、東京だけのお仕事をしている人々も含まれます。今回は、そんな東京ならではのお仕事を見てみましょう。

東京の変わったお仕事と言えば外せない、イベント関連のお仕事

東京の変わったお仕事というと、最初に浮かぶのがコンサートや展示会などの大規模なイベントのお仕事です。
そのときだけの体験や情報を求めて全国各地から集まる人たちをさばくためには、会場設営から運営、撤収までの全ての過程の様々な場面で、実に多くの人手が必要となります。
基本的にこれらの仕事は派遣や短期アルバイトでの求人が中心となりますが、一部の専門性の高い職域では契約社員や正社員での求人もあるため、丹念に探してみる価値はありそうです。

高給を狙う!インターネット関連のお仕事

高速ブロードバンド回線の発達により、一口にIT系と言っても在宅でのお仕事も増えつつあります。
しかし情報への感度の鮮度が求められるインターネット系のお仕事では、大手のインターネット企業が集中している渋谷から六本木にかけての地域の求人は、雇用形態を問わず常に引きも切らずに出されています。
勤務内容や勤務形態については千差万別であり、応募する前に十分に精査する必要がありますが、IT系、特にインターネット関連のお仕事でスキルを積むことを考えているなら、渋谷から六本木にかけての求人は見逃せません。

趣味の都・秋葉原のオタクショップのお仕事

良くも悪くもテレビや新聞などのマスメディアに取り上げられる機会が増えたため、一般に認知されるようになったのが、趣味に情熱を傾ける「オタク」と呼ばれる人々です。
彼ら・彼女らは趣味に関して極めて寛容な金銭感覚を持っているため、マンガやアニメ、フィギュアをはじめとするいわゆる「オタク産業」は経済の中でも一定の立ち位置を占めるほど規模が大きくなっています。
そんなオタク産業に特化しているオタクショップは、オタクの町として認知されている秋葉原や、女性向けに特化したオタクショップが集まる「乙女ロード」を抱える池袋を中心として、東京都心部でグループを形成しています。
基本的にオタクショップでの業務は店頭での各種業務が中心となるため、アルバイトでの求人が中心ですが、全国展開をしている一部書店チェーンなどでは毎年一定規模の新卒採用や中途採用などもあります。
勤務地や商材に特徴があるオタクショップですが、業務内容や勤務形態は通常の小売店とほとんど変わらず、求人も欠員補充が中心となるため、常時出されているわけではありません。

隠れた穴場?アンテナショップ・観光名所のお仕事

訪日観光客数3千万人を目指す政府目標にのっとって、日本のあちこちで観光地としての目玉開発が進んでいます。中でも東京は、江戸幕府開闢以来500年ちかくに渡って政治・経済の中心地であったため、文化・芸術の面でも集積が進み、東京スカイツリーに代表される新しい観光名所も次々と開発されているため、実は日本国内だけではなく世界各地から観光客を集める世界でも有数の観光地の1つです。また、全国の地方自治体が名産物を知ってもらおうとアンテナショップを出店しているのも見逃せません。
これらの観光名所やアンテナショップは外国人観光客の訪問を想定しているため、求人条件として外国語に堪能であることが求められる場合もありますが、この条件をクリアできるなら魅力的なお仕事の1つと言えます。

おわりに

ここまで東京ならではのお仕事についていくつか見てきましたが、この他にもまだまだ様々なお仕事があります。東京で働くことを希望するなら、東京ならではのお仕事で働きたいものですね。

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