徹底比較!各地方から東京へイベントに行く時にかかるお金-交通費編

東京 イベント

アイドルやバンドのコンサート、海外から出店してきたお店、新製品の発表などのイベント事は主要都市、特に東京で多く開かれます。地方から参加する際にどうしても気になるのが「交通費」ですよね。
今回は東京のイベントに参加するときの交通費を地方ごとに比べてみました。

北海道から東京へ

北海道には日本の最北端の「宗谷岬」があります。同じ北海道の札幌からでも約300km近く離れていて、この距離は東京-名古屋間に等しく、北海道の大きさには感服するばかりです。
宗谷岬には「日本最北端の地」と刻まれたモニュメントが飾られていて、旅行好きにはたまらない観光スポットになっています。

そんな北海道宗谷岬から東京は飛行機、バス、電車といった諸々の交通機関をフルに活用することで到達でき、約50,000円前後はかかります。工夫をすれば少しは安くなりますが、軍資金には余裕を持たせたほうがいいでしょう。

東北から東京へ

東北には大間マグロで有名な本州最北端「大間崎」があります。大間崎はマグロモニュメント、マグロ荷揚げ場、そして10月には「超マグロ祭り」などマグロ推しが熱く、活気に溢れています。
また、津軽海峡をはさんでいる函館市汐首岬までの距離は約17.5kmしか離れていません
大間崎へは高速道路があるため、夜行バスがでています。途中の下北沢駅まで行くことができ、そこからまたバスを使うことで大間町に到達できます。新宿駅から12時間40分で下北駅に到着し、そこからバスで100分ほどで大間町に着きます。そのため交通費は約20,000円以下になると思われます。

北陸から東京へ

北陸には石川県庁所在地である金沢からでさえ1日では到達できない「舳倉島」という場所があります。1日1本しか連絡用のフェリーが運行していないため、到達が難しい場所です。
東京から舳倉島にはまず金沢駅に移動し、金沢から特急バスで能登空港へ、能登空港から特急バスで輪島駅、輪島駅からバスでへくら航路前といったルートがオススメですが、バスの本数などの関係から輪島駅のあたりで移動1日目が終了し、その後へくら航路前から定期船の「ニューへぐら」を使うことでようやく到着できます。

交通費は金沢~舳倉島までの部分で約5,500円、そこに東京-金沢で夜行バスや新幹線などの値段を追加した、約2,00000円程度になります。数多くの渡り鳥が訪れる場所のため、バードウォッチングには最高の場所です。

関東から東京へ

関東地方には同じ東京都なのに東京に極めて行きづらい「小笠原諸島」があります。東京から小笠原諸島のひとつである「父島」までは約1,000kmも離れていて、同じ地域区分なのが不思議に思えます。
父島への行き方は二通りあり、定期船の「おがさわら丸」を利用するか、観光シーズンに訪れる豪華客船のツアーを利用するかに分かれます。基本的には「おがさわら丸」を利用するのがシーズンを選ばないのでいいのですが、6日に1便で片道25時間30分となっていて、かなり行きづらい場所になっています。
料金はおがさわら丸の場合は等級によって変動しますが、22,870円~52,890円となっています。渡航の際は時刻表を必ず確認しましょう。

九州から東京へ

九州には日本の最南端である「波照間島」があります。波照間島は信号機がひとつもない、好条件で干しが観測できるなどの特徴があります。
行き方としてはまず石垣空港にいき、そこから定期船を使うことで上陸できます。定期船の料金は大人片道3,090円往復5,870円となっていて、羽田空港~石垣空港の値段しだいではそこまでの出費にならずにすむかもしれません。2007年までは波照間空港があったのですが、就航する便がなくなり、現在は使われていません。

おわりに

今回は東京に行く際の地方ごとの交通費をまとめました。シーズンや個痛手段を吟味することでここに書いてある金額よりも交通費を抑えられることもあるかと思います。
浮いた分のお金でイベントを楽しみましょう。

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